幻夜

2007年5月3日 ◆毎日◇
ところで、これ読み終わりました。

東野圭吾の本をちゃんと読むのは初めてだったけど

すらすらと読めましたよ〜♪

問題は、かなり量があって分厚いので、通学とか通勤途中に

持ち運びやすくはない、ということ…w

内容は特に触れないですけど、

イマイチって感じがしました。

白夜行の続編とも言われてるみたいですけど、

やっぱ結局そうやって終わらすのか、と。

で、結局1番の謎は霧に隠れたままにするんだ、と。

そう思いました。

けど、どっちにしろ読み応えはあったと思います♪

文学少女なもんで(でも言語障害)

今、この幻夜はお母さんの手元にあり、

これからはモルヒネを読む予定☆*

モルヒネ、本も薄いし、字も大きいので

通学途中にすぐ読めちゃいそうだけど、

これ、泣けるんでしょ?!

通学途中に電車で大号泣してる女がいたら・・・

ひきますよねぇ(Ω△Ω)

ま、適当に。

そんで、蹴りたい背中もようやく文庫になったらしいので

それを次に読もうと思っています
(すでに母が読破済み)

母いわく、「こんなんでよく賞がとれたね」

らしいので

あま〜り期待はせず?

そんなところでしたっ

洋書も読まなくちゃ♪

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